おはようございます! 畠山淳子です
昨日は、地域の夏祭りで、町内を屋台が廻って
お囃子が賑やかでした。
私も、土曜日にイベントをふたつ開催して
楽しい週末を過ごしました。
夏だから、というわけではないですが、
イベントが続いています。
知人からイベントのお誘いももらっているのですが、
全部は行けないしな~、と 手帳とにらめっこです。
イベントやセミナーのお誘いがあった時、
同じような内容なら どんな基準で選ぶでしょうね~?
私は、楽しそうだな~とか この人に会ってみたいなとか
参加費や会場よりも 告知の内容で選ぶことが多いですね。
どんな人から どんな話が聞けるのかな?
主催者や講師の人柄やストーリーも、気になるな。
告知文も、販売心理を取入れたもの、パターンがあるけれど、
ストーリーがある告知文に心惹かれる。
なぜ、そのイベントをするのか
その人はどんな人で、
そこへ行くとどんな体験ができるのかイメージできると、
リアルに行ってみたくなる。
日時や会場など条件はもちろんだけど、
ストーリーを意識すると、読む人も自分も楽しく感じる。
楽しさ、わくわくする期待感、何かを得られる満足感、
それがイメージできるたときに 人の心が動きます。
もし、招致ならば、その講師を呼ぼうと思ったきっかけや
そのイベントを企画しようと思った理由、
そこで何を体験できるのかを、
読んでイメージできるように、具体的に書いて見て。
自分が、行きたくなった告知や心が動いた文章の
どこに注目したのか、改めて読んでみると
ヒントが見つかるかも!
では、また後で、
JUN姐でした。