おはようございます。
畠山淳子です
カラダもココロも柔軟な方がいいけれど、
自分の思い込みで、周囲を振り回したことはありませんか?
いい子でいなければいけない
と、ずっと思っていた幼いころの私。
・・・で、あらねばならない
・・・で、あるべき
・・・すべき
と、固定観念ガチガチな、
自分の常識の狭い世界の中にいました。
世界を狭めて不要な思い込みに囚われると、
居心地の悪さが、自分の思考のため、なんて気づかない。
居心地が悪いのは、
周囲や他人のせい、と思っているから、
あの人の考えはおかしい!
あんな行動をとるなんて!
と、人のことを論ってばかり
考えてみれば、自分の思考や行動も
他の人から見れば、どこかおかしいと思う。
育った環境も、生き方も、仕事も
何もかも違うんだもの違うのが当たりまえ。
今なら、<いい子の基準なんてどこにも無い>ってわかる
居心地を悪くしているのは、自分だと気がつくと
人にも物事にも、柔軟に対応できるから
ストレスのない環境になる
いろんな人がいてあたりまえ、
いろんな考えがあって あたりまえ
もし、「・・・で、なければならない」 と思ったら、
「本当にそうかしら?」と、考てみたら答えは変わるかも
居心地を良くするのも
悪くするのも自分次第です
では、また~
JUN姐でした。