ビジュアリスト 畠山淳子の
想いをカタチに起業する☆魅せて叶えるプロデュース
昨日は、年に一度コラボで主催している
いちご狩りのイベントでした。
たくさんの親子、お仲間の参加者が来場されて
楽しかったな~。
今回のイベントは、Facebookのイベントページで
声掛けをしていましたので、
みなさんfacebookの投稿を楽しんでいる人が、
お友達を誘ったりしてグループで参加されていました。
掲示板のようにイベントを投稿すると、
こんな風にはじめての方にもお会いできるなんて
いいものですよね~。
でも、イベントの集客ってなかなか大変で
思うように集まらない時があります。
そんな時、ガンガン投稿しますか?
諦めますか?
ひとつだけ、見直すといいのが
来て欲しい人は、どこにいるか?
つまり、集客といえばSNSを活用することだ、と
思い込んでいませんか~?
年配の方ならブログやフェイスブックを見ている人は少ないし、
アナログ派の人は、見ていないかもしれません。
その人達が、どんな環境で情報を得ているか?
ちょっとだけ想像してみてください。
年配の方なら、店頭や公共施設のチラシや広報かもしれないし、
アナログの人でも、ファックスやパンフレットは手に取るかもしれない。
上質な情報でも、どこに向けて発信するか大事。
もしも、頑張っているのに上手くいかない告知だったら、
みて欲しい人に届いているかしら?って、
見直してみるといいかもしれませんね。