想いをカタチに起業する
魅せて叶えるプロデュース
ビジュアリスト 畠山淳子です
派手で自己顕示欲が強い
高慢な女
何がしたいのかわからない
突っ走りすぎる
あちこち飛び回っているけれど儲かってるの?
と、まあいろいろ言われてきました。
最初は、本当に落ち込んだし、
発信することが怖くなったり、
なんでそんなこと言うの、と悲しくなったりしていたけれど、
今は、何を言われても、気ならなくなりました。
もともと私自身は、誰がどんなやり方をしているか、とか
評価や批判する気はないし、
結果が出ているなら、それが事実だと思っているので
気にして凹んでいる時間が勿体ないな、と思うから。
あ、でも、なぜその方法が上手くいくのか?
上手くいくには理由があるから、
検証はさせてもらうんですけれどね。
そういえば、SNSでどんなに賑やかに見えていても
以前は、言われることも、そうなかったけれど、
言われる理由がわかったら、
セルフプロデュ―スでは、個性や
良いところもそうでないところも強調して魅せられるから、
好き嫌いがはっきりするのは当然で、
そうなればプロデュースは成功。
タレントや女優も、売れている人ほど
ファンが多いがアンチも多いのと同じ。
つまり、それだけ多くの人に関心をもたれているし
他の人と違っているということじゃないかな?
これって、山のようなライバルのなかにいるなら
むしろ喜んでいいんじゃないかな。
批判的なことを言われた時に考えるのは、
どこか改善すべきことがあるかしら?と見直すこと。
だから、他人の仕事の仕方がおかしい、とか
SNSでの発信が変だとか、人を評価ばかりしている人は、
よほど時間があるのか、
周囲に振り回されるがちなのではないかしら。
人を下げて、自分がその上にいる気分になるよりも
上手くいっている人から何かを学びたいし
大事なところにエネルギーを注ぎたいと思うのです。


